小顔に見せるメイクやヘアスタイルを列挙してゆくブログ!

小顔は女性なら誰でも憧れますが、顔の骨格を小さくするのは専門家にお願いしないとなかなか難しいと思います。 それでも顔を小さく見せるには、毎日するメイクを工夫することが一番手っ取り早いのですが、雑誌などを見ても自分でメイクするとうまくいかないことがほとんどでした。

これでアナタも小顔美人

誰しも自分の顔に自信がない方や、どこかにコンプレックスを抱えている方
いますよね。
特に顔がでかいことをコンプレックスにしている方は多いようです。
ですが、小顔にするのなんて、自分では到底難しいことですし、エステサロンに通うお金なんて
持ち合わせていない...なんてことありますよね。
そんな方々、必見です。
高いお金を支払わなくても、面倒な自己流マッサージもしなくていいんです。
ちょっとヘアスタイルとメイクを変えるだけなんです。
下記を参考に今日からアナタも小顔美人!

●ヘアスタイルで大変身

小顔に見せるヘアスタイルで鉄板なのが、「前髪とショートボブ」です。
小顔にプラスして若さを強調したいのであれば、前髪をパッツンにすると小顔&若さゲットできますよ。
続いて先ほどショートボブと言いましたが、普通のボブでも構いません。
ミディアムボブでもOKです。
丸みをおびているボブが、顔のラインに沿ってくれるため、小顔効果があるのです。

●このヘアスタイルは絶対NG!

センター分けの前髪はオススメできません。
これは、後ろの髪の長さに関係なくNGヘアスタイルですので注意してください。
おでこが強調されてしまうため、顔が大きく見えてしまうので小顔にしたいのであれば、
やめておいたほうがいいです。

●小顔メイク術で大変身

小顔メイクで一番大事なのが「メリハリ」です。
影と光の使い分けによってメリハリを生み出すことができ、小顔に見えるというわけです。
光=ハイライト
影=シェーディングを使います。
これをうまく使い分けることで小顔メイクの完成です。
チークも小顔に欠かせません。
ピンク系を選ぶと顔が大きく見えてしまうので、ブラウン系のチークを使うようにすると
小顔効果がありますよ。

小顔って得する?

小顔って得する?このような質問に対し、実際に小顔の女性が次のように答えていました。
「スタイルがいいねって言われる率が高いです。でも、実際にはそんなことないんですよ(笑)多分、顔が小さい分だけ〇〇等身という言葉に当てはめると、7等身とか8等身とかいう意味なのではないかと思いますが・・・。全体的に痩せて見られることが多いのも事実です。これも、違うんですけどね(笑)あとは、目が大きく見えるってことかな」

はっきり言って、得をしていますよね。では、小顔になる方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
お手軽にセルフで行うのであれば、顔のリンパマッサージでしょう。これを行うことによってリンパの流れが良くなり、むくみが取れてスッキリとしたフェイスラインを得ることができます。
リンパマッサージと同時に顔のエクササイズを行えば、効果はさらに倍増。早い方では数日間で効果を感じることができます。
また、最近の小顔ブームを受けてか、動画サイトなどでは小顔マッサージの方法動画などを数多く見かけます。セルフで小顔を作るためには、そのような動画を参考にするのもいいでしょう。
それから、骨格矯正です。ですが、骨格矯正はセルフで行うことができないため、専門の治療院や整体院に通う必要がありますが。
エステティックサロンでも小顔を目指すための施術が用意されていますが、エステティックサロンの欠点は、施術料金が全般的に高額であるということ。
どうしても小顔を目指したい方にとってはお金の問題ではないのかもしれませんが、ひとまずセルフでのリンパマッサージ、顔のエクササイズ、マッサージなどを行ってみて、効果を確認してみてはいかがでしょうか?

隠しすぎは顔を大きく見せる危険が・・!

顔が大きいからといって、やってはいけないことが顔を隠そうと

髪の毛で顔周りを覆いすぎることです。顔と髪の毛のコントラストが

強調されることで、顔が大きく見えたり頭でっかちに見えたり・・・

適度にエラを隠す、おでこを隠すくらいのほうが抜け感も出てすっきり

さわやかに小顔に見えますよ。ハイライトをうまく使って、立体感を出すのも

小顔効果があります。

あとはまつ毛エクステも放射状に幅広めに、縦のラインも意識して付けてもらうと

顔の面積を錯覚させる効果がありますので、つけ方を意識してもらうとGOOD!!

セルフでマツエクをするのもいいかもしれませんね!

あと、オレンジや赤やピンクなどの暖色系のアイカラーは膨張色で腫れぼったく

見えてしまう原因の1つなので、ボカして使うよりも、キリっと濃い目にアクセントとして

使用するのがおススメです。

肌のベースメイクでもあまりにマットに仕上げると、顔に立体感がなくヌボーっとした

顔デカさんに見えがち・・・。発光効果のある下地やツヤ感のあるファンデーション選びするよう

にしましょう。

私のおススメのファンデーションが、ルナソルから出ているリキッドファンデーションです。

カバーしすぎない、ツヤ感、これで顔に立体感を勝手に作り出してくれるので

シェーディングやハイライトを細かく使い分けなくても、こなれた感じのメイク顔が

出来上がる優れものです。最後のパウダーでマットにし過ぎないように注意です。

パウダーは筆を使ってササーーっと一なでする程度にしましょう。

 

 

アイメイクで小顔に見せるコツ

小顔になりたいけど、エステに通う時間もお金もない。そのようなとき、あなただったらどうしますか?
メイクでなんとかする?
それ、大正解です。メイクはその人の魅力を最大限に引き出す魔法であり、秘密兵器でもあります。それでは、ちょっとしたアイメイクテクニックで小顔に見せる方法をご紹介することにしましょう。
その前に。ファンデーションでベースメイクを作ったら、ぜひシェーディングも行ってみて下さい。
シェーディングの方法はとても簡単。
普段使用しているファンデーションより若干暗めのブラウン系シャドウを用意します。
まず、ノーズシャドウを入れますが、これは濃すぎると不自然な感じになりますので、ほんのりとブラウンを乗せるつもりで入れましょう。
次に、頬のフェイスラインにブラウンを乗せます。これも入れ過ぎないよう気をつけて下さいね。
そして、いよいよアイメイクです。
アイラインを入れますが、細いラインで目尻を若干上方に跳ねさせることがポイント。メイクに慣れている方であればリキッドタイプでOKですが、不慣れな方はペンシルタイプで練習してみると良いでしょう。
このときに、目の周囲を丸く囲んではいけません。丸く囲んでしまうと、小顔どころか顔が大きく見えてしまいます。
次にアイシャドウを入れますが、ブラウン系や暗めのゴールド系のカラーを選びます。
ピンク系やブルー系のアイシャドウは若々しく清楚なイメージではありますが、顔全体がぼやけて見えてしまうことがあり、小顔効果を狙うには不適切です。
2色使いの場合には、薄いカラーを内側、濃い目のカラーを瞼の中央から目尻に向けてぼかします。グラデーションを作るつもりで、自然にぼかすのがコツです。
今回はシェーディングとアイメイクで小顔に見せる方法をご紹介させて頂きました。慣れれば簡単ですので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

パッツン前髪は顔が大きく見える?

前髪をパッツンにするとオシャレ度も増してとても可愛いものですが、前髪をパッツンにすると顔が大きく見えてしまうことがあるので注意が必要です。それでも前髪をパッツンにしたい時は、どんな点に注意をしたらよいのでしょうか。
前髪をパッツンにする時は、美容室でカットしてもらう方がほとんどだと思いますが、ご自分でカットされている方も少なくないと思います。前髪をパッツンにする時は前髪の幅とボリュームが重要で、素人が自分で前髪パッツンを作るとバランスがわるくなってしまうことがあります。最近は触角と呼ばれる部分を残してあげると小顔に見えることをよく耳にするようになったのでお分かりになると思いますが、前髪の幅が長くなりすぎるとそれだけ露出する面積が広くなってしまうので顔が大きく見えてしまいます。自分で幅広の前髪を作ってしまうと後戻りが出来なくなってしまうので、しばらくは帽子などをかぶって誤魔化かウィッグなどでアレンジするしかないと思います。美容室でカットをお願いした時は、いきなりハサミを入れることはないと思うので失敗は少ないと言えるでしょう。
前髪パッツンにも様々なラインがあります。ある程度の丸みを持たせ前髪のボリュームもあれば、相対的に顔がほっそりとした印象になることもあります。反対に顔の形を無視して単純にまっすぐ切った場合には、どうしてもバランスが取れなくなってしまうので小顔に見えることは難しいといえるでしょう。中途半端なボリュームで切ってしまった場合には、スタイリングも難しくなってしまうので顔が大きく見えると言うこと以外の問題が生じてくるようなかたちになります。
どうしても前髪パッツンのスタイリングを楽しみたいと言う方は、前髪だけの部分ウィッグをお試しになってはいかがでしょうか。今は安い値段で販売されていますので、前髪を切って失敗した…とへこむよりもずっといい方法だと思います。前髪ウィッグをつけてみて自分には似合わなかった、顔が大きく見えて困ると言うような印象を持たれた方は実際にハサミでカットするのは中止した方がご自分のためです。
前髪パッツンはオシャレ度があがるので、誰もが試してみたいものだと思います。前髪パッツンが似合う・似合わないは髪質もありますので信頼のおける美容師の方とよく話し合ってからカットを行った方がよいと言えます。髪の毛はいずれ生えてくるものですが、後悔はしたくないですよね。

顔が大きくてもモデルになりたい!!

雑誌やファッションショーで活躍するモデルになりたいと、憧れている若い女性は多いと思います。
モデルといえば容姿が際立って良かったり、スタイルが抜群に良い、独特の雰囲気を持っているなどのイメージがあり、誰も簡単になれる職業ではありません。
特にスタイルが良くなくてはモデルになることはできません。
身長が高くないモデルでも、スタイルがよく見えるのは顔が小さいからです。
小顔ゆえに等身バランスがよく、スタイルが抜群に見えるのです。
それでは顔が大きくてはモデルにはなれないのでしょうか。
現在、雑誌やファッションショーで活躍しているモデルの中には、顔が大きい人はほとんどいなそうです。
モデルの仕事はファッションの雑誌やカタログ、ショーなどで被写体となり、商品を身につけてその魅力をアピールする役割を果たしています。
企業の商品の広告塔として活躍するわけですので、そのためにはやはり見た目が大切になります。
そう考えるとやはりモデルになるには、顔が小さくないと厳しいかもしれません。
顔の骨格自体を小さくすることは難しいですが、努力次第では顔は小さくすることは出来ます。
硬いものを好んで食べたり、歯ぎしりなどをする人はどうしてもエラが張りますし、筋肉が衰えてたるんでしまったり、脂肪がつけば当然顔は大きくなってしまいます。
顔は面長や卵型、逆三角形で顎が尖っていると小さく見えるため、筋肉の衰えやむくみははマッサージや表情筋のエクササイズで引き締めることが出来ます。
他にも目や鼻が中心によっているなど、顔の横幅が広いと顔が大きく見えますが、これらはメイクの仕方で顔を小さく見せることが出来ます。
最近、人気の小顔エステでは顔の凝りをほぐし、すっきりとした小顔を作ることも可能です。
生まれつきエラが張っている場合は、美容整形でエラを削ることも出来ますので、自分のスタイルのバランスをみながら専門医に相談してみても良いでしょう。

たるみやシミ、肌荒れが増えた30代。

30代を迎えると、急激に肌荒れが起こったり、たるみやシミに悩まされたりする方が増えてきます。このようなことが起こってしまう最も大きな原因は、ホルモンバランスの崩れによるものです。
思春期を迎える10代前半あたりから、男女ともに男性ホルモンの分泌が盛んになり、これがお肌のテカリやニキビを誘発する原因となっています。
それが10代後半~20代前半なると、ホルモンバランスが落ち着き、ひどかったニキビも気にならなくなる方が多くなります。
また、女性の場合では女性ホルモンの影響を受け、ふっくらとした女性らしい体つきやツヤツヤの髪、ハリのあるお肌などを形成して行きます。
ところが、それは20代後半までのハナシ。
30代になると女性ホルモンの分泌は急激に低下し、たるみやシミ、肌荒れなどが増えるようになるというわけです。
また、社会人生活にも慣れた30代になると、会社内の重要なポジションを守らなければならなかったり、お付き合いなど、人間関係によるストレスも急激に増えたりします。
このような環境もまた、たるみやシミ、肌荒れが増える原因となります。
では、そのような事態となる前に、なにか防御策はないものなのでしょうか?

まずは、食生活の見直しです。特に不規則な生活を送っている方は、わかってはいてもついつい偏った食事になりがちなのではないでしょうか。
偏った食事は、お肌の老化を誘発します。平日は難しくても、休日にはできる限り栄養のバランスを考えた食事の摂取を心がけましょう。
そして、睡眠不足。睡眠不足は血流を悪くする原因となり、たるみやシミ、肌荒れを増やす原因となります。毎日最低6時間の睡眠を心がけ、お肌もたっぷり休養させてあげましょう。